YamA 「なぁ、このあたりで野良猫見かける?」
Nちゃん(妻)「一匹いるねぇ」
YamA 「どこに? どこに?」
Nちゃん 「いや、よくうちのウッドデッキでも昼寝してるよ〜」
YamA 「えぇぇぇ〜〜〜 まじで?」
Nちゃん 「そんなにびっくりしなくても、猫だよ・・・」
Nちゃん 「でも、外飼いの猫かもしれないから、野良猫かどうかは・・・」
YamA 「そうか、野良猫じゃないかもかぁ」
なんていいながらも心の中は
「写真に撮ったら野良猫なんだから、そんなこと小さな問題で、で、で、どこにいるの?」
YamA 「毎日くる?」
Nちゃん 「毎日って・・・」
「毎日 猫チェックなんかしてないよ!」
「何で?!」
YamA 「いや、ちょっと・・・。 モゴモゴ、ぶつぶつ・・・」
Nちゃん 「写真でしょ、 どうせ・・・・」
数日経過
カメラをリビングにおいて待機するも、猫現れず。
そんなある日
トーマ(息子)「ニャーニャー、 ニャーニャー」
???
男のくせに、猫なで声か、おい・・・?
電球(оДо)ピカー
結局とれたのはこんな写真。

くまざぁさん OKですかねぇ (笑)