な、なんと 3週間もさぼってしまいました。
この記事を書いている 現在午前2時20分ですが、まだ仕事中です。
今回の現場は・・・
ヤバイ ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!
当然アクアのテンションも下がりまくり〜〜〜
でも、アクアネタいきますです!!!
ですです〜
DEATH です。
姉さん! 事件
DEATHよ!
もう、何というか、ほんとガッカリ
DEATH。

この有様。
このほかにも
近日公開間近だった

そして、
最古参のヨスジ(小)。
キイロサンゴハゼ3匹。
DEATH です。
事の顛末・・・ レポします。
朝6時30分起床 (;´ρ`)イマオキタヨ、
何とか身支度を調えて ・・・
7時頃
出勤前に
ふと水槽を見ると
ヨスジ : 「(*´д`;)…、(*´д`;)…ハァハァ」 「なんだか、苦しいよぅ」
YamA: ??? 「なんだ?」 「 お前、仮病じゃ? だって、 今まで病気一つしたこと無いじゃ〜ん」
ヨスジ : 「いや、ほんとに・・・・、 く、くるし・・・ 」 「ゼェゼェ」
YamA : 「またまた〜、 だってほかのみんなは・・・・」
全員 : 「(*´д`;)…ハァハァ」 「ご主人様〜苦しいよ〜」
YamA : なんで??
時計を見る
↓
もう遅刻する〜
↓
エアレーション追加して 出発。
↓
帰宅
YamA : 「・・・・・・・」 「全滅?」
魚の姿ゼロ、 ポリプ全閉じ。
とりあえず、RO貯めながら 原因検索。
スキマーは、大量の泡を吹き出していますが・・・
なかなか原因が分かりません。
やっとROがたまった頃、やっと原因判明。
クロナマコでした。
PHの吹き出し口に挟まるようにしてミンチ状態。
体内の毒をめいっぱいはき出したようです。
ストレーナー部分はコーナーボックス内にあるので、ストレーナー事故は起きないと
まったく油断していました。
「サポニン」 WIKIPEDIAより
トリテルペンの配糖体で、水に溶けて石鹸様の発泡作用を示す物質の総称である。一部の棘皮動物(ヒトデ、ナマコ)の体内にも含まれる。界面活性作用があるため細胞膜を破壊する性質があり、血液に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)したり、水に溶かすと水生動物の鰓の表面を傷つけることから魚毒性を発揮するものもある。
カクレクマノミ、モンツキカエルウオ、キイロサンゴハゼ1匹はその後姿を現し
難を逃れたことが判明したものの・・・・
さらにテンション下がりまくり
DEATH。
あ、サンゴはほぼ全員無事でした。
YamA : (*´д`;)…ハァ
ミイラ取りがミイラになる ではなく
「生物兵器」が「生物兵器」に・・・